トピックス

三同建設株式会社は、2024年4月3日に一般財団法人関西情報センターが認定する「プライバシーマーク」の認定を取得いたしました。
当社はプライバシーマーク認定事業者として、引き続き、個人情報保護のための厳格な安全対策と情報管理に取り組んでまいります。

Pマーク
認定の概要
取得年月日　2024年4月3日
登録番号　第20002947(01)号
認定機関　一般財団法人関西情報センター

プライバシーマーク制度とは
プライバシーマーク制度とは、JIS Q 15001「個人情報保護マネジメントシステム－要求事項」に適合して個人情報の適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者を認定して、
プライバシーマークの使用を認める制度です。

3月4日（月）大阪市より、西区不登校児童生徒支援に対し感謝状を賜りました。
弊社の本社所在地である大阪市西区では不登校支援事業に取り組んでいます。
この度、弊社より不登校支援事業のモデル校である堀江中学校に設置されているサポートルーム運営費・備品の寄付・寄贈を行いました。

授与式での弊社 代表取締役 細川恵吾より
「2022年に50周年を迎え、その記念の意味も込めて、地域に何か恩返ししたいという思いがあり
　今回協力させていただきました。苦しんでいる子どもの力になれたら幸いです」

弊社は今後も地元地域にも寄り添う取り組みを行ってまいります。

本年度も安全衛生大会を大阪本社・東京支店にて開催いたしました。

東京支店は２０２４年１月２６日（金）来賓・協力会社２７社・社員６９名
大阪本社は２０２４年２月１６日（金）来賓・協力会社５４社・社員併１２９名が出席しました。

安全衛生大会では弊社の今年度 安全衛生方針の説明を、来賓の方から安全講話をいただきました。

今年度は【「見る目」「気づく目」「予知する目」危険を先読み安全職場】を安全スローガンとして
安全第一を優先、無事故無災害を目標に日々業務に励みます。

この度、弊社が取り組んでいる「エコアクション21」について
認証の更新手続きが完了いたしました。

エコアクション21は中小企業のための環境マネジメントシステムとして
脱炭素社会の実現、さらにはSDGｓの実現につながるものです。
弊社は引続き、環境マネジメントに取り組み、環境に配慮した事業活動および
持続可能な社会の実現に尽力いたします。

２０２５年「関西版Aleve」は東京商工リサーチ株式会社が厳選した、
関西２府４県のAランク優良企業（同社登録の8％）の企業・求人内容が掲載されている情報誌です。
昨年に引き続き当社が掲載されました。
エラベルは書店で販売、各ハローワーク、関西主要大学および専門学校の就職関係部署・キャリアセンターで
閲覧できます。

詳細はこちら⊳https://www.alevelsearch.com/company/sandoh/

２０２４年の安全スローガンは《 「見る目」「気づく目」「予知する目」 危険を先読み安全職場 》です。
このスローガンの下、安全作業・安全衛生活動を行い「無事故・無災害」を目指して参ります。

２０２３年１２月４日 株式会社竹中工務店 大阪本店 大阪南部地区FMセンター様より
弊社 松本駿が受注工事の施工管理を評価され表彰を受けました。

今後もより一層、社員・協力会社共々、安全を最優先に取り組んで参ります。

当社が加盟しております「大阪府企業防衛連合協議会」の全体会議に出席いたしました。
大阪商工会議所にて開催され、大阪府警察 幹部の方をはじめ大阪府下加盟会員企業約250社が出席、
大阪府警察組織犯罪対策本部長様より反社会的勢力の組織犯罪の現状と対策について講演がありました。
大阪本社は「大阪府企業防衛連合協議会」
東京支店は「公益社団法人　警視庁管内特殊暴力防止　対策連合会」に加盟し、
各当局のご協力をいただきながら、クリーンな受注と発注の商取引と反社会的勢力根絶への一助を担ってまいります。

一般財団法人 日本建築防災協会 発刊「建築防災」２０２３年１０月号「特集：建築物の解体 その２　最近の動き」に　弊社 松本卓也による「スラブの負担を軽減する解体手法〈ブリッジを用いた階上解体工法〉」の説明記事が掲載されました。

これは弊社独自の施工取組実績が評価され掲載に至りました。

弊社はこれからも積極的に安全・安心が向上する解体工事技術の工夫とチャレンジ、　　　　　　　　　　　　　　　　技術に携わる人材の育成・養成を行い、解体工事業界発展のために努めてまいります。

建通新聞《大阪》（2023年8月28日発行）コラム「人」に弊社 専務取締役会 福本克也が掲載されました。

防災の日（9月1日）を迎え、近年増加・今後考えられる自然災害に対して

大阪府解体工事業協会を通じて公共団体との連携強化、協力を行って参ります。