三同建設ってどんな会社? どんな人が働いてる? 解体工事って?
働いてみないと、その職に就いてみないと知り得ないことがあります。
解体工事は、街づくりの基盤に欠かせない仕事であり、
私たちは「解体工事のスペシャリスト」としての誇りを胸に、日々取り組んでいます。
そんな当社の社風や企業スピリットをご紹介。とにかく人を大切にする会社です!
三同建設で働く人たちにアンケートを実施。
その回答をもとに「三同について」わかりやすくまとめました。
創業から変わらない「人と絆」を大切する社風は、企業の遺伝子として受け継がれている。
社名の「SANDOH」に息づく「DNA」が、回答結果に表れています!
■採用形態
約6割が中途入社。社外からの新しい力を取り入れ、
互いに刺激し合っています。
■出身校
モノづくり思考の工業系出身者が約半数。デザインスキルの高い文系、設計や分析力に優れた理数系出身者がタッグを組み、巨大建物の解体に挑んでいます。
■性格・長所
補い合える多彩な人材。その他の中には、リーダーシップや
リサーチ力を強みとしている人もいます。
■入社の決め手
「会社の将来性」「事業内容への魅力」「自分が成長できる」と、希望を持って入社した人が過半数を占めています。
■仕事が楽しいと思う時
解体工事の現場で達成感を感じ、自分の成長を楽しいと思える。前向きな人たちが共に働く、活気のある会社です。
■仕事で悩んだ時
モノづくり思考の工業系出身者が約半数。デザインスキルの高い文系、設計や分析力に優れた理数系出身者がタッグを組み、巨大建物の解体に挑んでいます。
■会社の良いところ
■国家資格取得率
活躍の場が広がる国家資格を約4割の人が入社後に取得。資格取得サポート制度があり、働きながら取り組めます。
■誇りに思うところ
その他の回答として、近隣へのきめ細かな配慮、各部署が連携して実行する総合力や柔軟性、「三同」という企業のブランド力、など。
解体業が面白いと感じるのはどんな時?
新たな未来へ「ゼロ」を生み出す。更地になった土地に、建物が建ち、街ができる。
そんな事業を手がけるSANDOHは、開かれた社風が特長です。
チームワークを大切に、私たちとともに次世代の会社をつくっていきませんか。
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