三同建設採用サイト
instagram icon ENTRY
logo icon
\ 応募フォームはこちらから /
ENTRY arrow icon

道岡 大輝インタビュー「フォローもあり、前向きに業務に取り組むことができました」

    • 見積・調達

    • 2018年入社 道岡 大輝
道岡 大輝インタビュー「フォローもあり、前向きに業務に取り組むことができました」
目次

自己紹介

お名前

道岡 大輝と申します。東京支店見積・調達グループに所属しております。

入社時期

三同建設には2018年に入社しましたので、今年で7年目になります。

現在の業務内容について

現在の1日のスケジュールはどのようになっていますか?

私の業務は主に積算業務と見積もり作成です。内勤者として、8時半から17時半まで勤務しています。案件ごとに異なる作業サイクルで、毎日確認しながら進めています。

解体工事の施工管理の具体的な仕事内容は何ですか?

建物の形状や使用する機械を確認し、工事に必要な作業の詳細を確認します。また、時間当たりの作業面積や日単位の作業量を計算し、所要の工程を引き算していく作業を行っています。これらをもとに役所に提出する書類も作成しています。

達成感を感じたエピソード

今まで担当した中で特に達成感を感じた現場はどこですか?

正直に言うと、1から10まで全てを担当したプロジェクトはありませんが、毎回の見積もり作成が終わったときに少しホッとする瞬間が達成感につながります。

入社後の研修内容について

入社後の研修はどのような内容でしたか?

入社後は特に決まった研修はありませんでした。最初は安全対策や作業内容の基礎を教わる形でしたが、実際の業務が始まると自ら考えて先輩社員に確認しながら業務を進めることが多かったです。

入社してから身についたスキルについて教えてください。

解体工事に関するスキル全般が身につきました。特に、作業の分解やコストの計算方法など、細分化して見えるようになったことが大きな成長です。

成長を実感したエピソード

成長を実感した具体的なエピソードを教えてください。

社会人としての力が身についたと実感しています。特に、前職が飲食業でしたので、BtoCからBtoBの立場に変わったことで、会社の利害を考えたコミュニケーションが求められるようになりました。

職場環境と人間関係

チームでの仕事についてどう感じていますか?

基本的には自主性が求められる環境ですが、助け合う姿勢が重要だと感じています。コミュニケーションが少ないと感じたときには、自らコミュニケーションをとる心がけをして、問題があれば協力して解決に向かうことができる職場なので、そういった職場環境が今後も継続できるように努めています。

社内の雰囲気や職場環境についてどう感じていますか?

建設業界の特性上、現場に対するレスポンスはとても早いです。日常的なコミュニケーションが少ないなと感じるときには自らコミュニケーションをとるよう心掛けています。同一業種と比較して全体的に前向きに取り組む雰囲気が会社にあり、フォローも充実しています。

三同建設にはどのような人が多いですか?

全体的に真面目で、仕事に対して真剣な人が多いと感じます。最近は、昔のような厳しい雰囲気は少なくなってきている印象があります。

将来のキャリアと目標

入社してからの仕事内容を教えてください。

最初は現場での経験を積み、その後内勤に移って見積もりや計画業務を行っています。

将来的に目指している役割やポジションはありますか?

特に決まった役割やポジションを目指しているわけではありませんが、今目の前にある業務をしっかりこなしていきたいと思っています。

安全対策と健康管理

作業中の安全対策はどのように行っていますか?

安全対策は非常に重要で、常に意識しています。現場での確認や作業内容に応じた安全策を講じています。

現場での健康管理について教えてください。

健康管理は自己管理が求められます。定期的な健康診断や体調管理が重要です。

福利厚生

福利厚生で嬉しかったものはありますか?

毎年取得できるリフレッシュ休暇があり、有給休暇とは別にリフレッシュ休暇がもらえて、リフレッシュ金ももらえるため特に嬉しいです。新婚旅行もこの制度を使ってハワイに行きました。

応募者へのメッセージ

入社前に感じた不安はありましたか?

飲食業から建設業に転職する際、全くの異業種ということもあり不安でした。ただ入社後すぐに研修教育というフォロー制度があり、現場に出てからは自ら考えて先輩社員に相談しながら業務を進めることでフォローもあり、前向きに業務に取り組むことができました。

これから三同建設を考えている方々へのアドバイスやメッセージをお願いします。

建設業に挑戦することは勇気がいると思いますが、自分の成長に繋がる素晴らしい環境です。ぜひ前向きに考えてみてください。

ENTRY